こばしりの日記

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映画 狂気の桜 女優さん名前不明

こんにちは。こばしりです。


今日はさらっと映画の紹介です。2002年の作品で、狂気の桜、という右の思想全開の日本バンザイな硬派映画です。

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結果は他の映画レビューにお任せして、見所の暴力シーンと濡れ場を解説です。
冒頭で、窪塚洋介さん、RIKIYAさん、須藤元気さん達と他のグループの喧嘩と、殺し屋の江口洋介さんのシーンが次々に入れ替わり進んでいきます。
8分過ぎに、江口洋介さんが寝ている若い女を殺します。まず、寝ているところに馬乗りで首締めです。女は目を覚まします。そこですかさず顔面を殴り殴り殴り殴り、計4発。1発ずつ顔にあざが出来ていきます。気絶したら、とどめの両手の首締めです。女は足バタバタするも、絶命。20秒たらずのハイスピード殺しです。このあと女の死体は車に乗せられ、その車とともに工場でスクラップ、女はぺっちゃんこでしょうね、にされてしまいます。この女の件はこの後、話題になることもなく終了です。
凄腕殺し屋、映画では消し屋と呼ばれる江口洋介さんの自己紹介みたいな感じのシーンでした。
一方、窪塚洋介さん達の三人は強いです。11分には、公園で相手グループを粉砕です。相手グループは女連れでした(^^)。女たち全員不細工と思いきや一人は上玉です。女好き設定の須藤元気さんが黙っていません。戦利品よろしく一番いい女を木製遊具に押し付けてぐいぐいピストンです。女も気持ちよさそうです。ただ残念なのは微乳です。
暴力とセックスの最高のコラボですね。


以上、こばしりでした。

 

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凶気の桜

凶気の桜