映画 乳酸菌飲料販売員の女 卯水咲流

こんばんは。こばしりです。

今日はB級映画の紹介です。
乳酸菌飲料販売員の女　主演女優は卯水咲流さんです。2017年の作品で69分と短く見やすくなっています。
卯水咲流(うすいさりゅう)さんは現役のAV女優さんで、くっきりとした顔立ちでメイク映えする美人タイプです。演技力はある方だと思います。物語では、高校生二人をうまく扱う好演技を見せてくれます。AVほどの露骨な絡みはありませんが、徐々に盛り上がってくるストーリーになっています。
だいたいのあらすじは、春樹と元喜という高校３年生の男子二人が春休みの宿題の為に生徒会副会長の千里(ちさと)の性癖を暴こうと追跡します。しかし、途中からターゲットを乳酸菌飲料ヨークル販売員の女、卯水咲流に変えて追跡をしているうちに、途中から課題とは全く関係ない方向に話は進んでいってしまうというB級感全開の作品です。

この画像は映画のシーンではありません。

では、詳細を。
生徒会で春休みのレポートの課題のテーマを決めるために会議をしているが、副会長の千里が独断で人物ドキュメントに決定してしまう。春樹は条件を付けることでなんとか一矢を報いる。
春樹と元喜は偶然にも副会長が彼氏と一緒にいるところに遭遇し追跡を開始する。千里と彼氏の楽しそうな会話と喫茶店でのデートです。こばしりはうらやましくて嫉妬しました。
(￣^￣)
そこで出くわすのが、ビールを飲む卯水咲流さん。後ろ髪を引かれながら、千里副会長を追いかけてたどり着いた漫画喫茶、その個室でいちゃつく二人ですが、チューと服の上からの愛撫だけで脱ぎません。千里副会長は予備校があるので、退室していきます。春樹と元喜の副会長追跡は終わります。残される彼氏(T_T)。
ある時、元喜が公園でヨークルを売る先日の卯水咲流さんに出会います。ヨークル70円を買って、見下ろすアングルでちょっとおっぱいの谷間を覗けました。ちょっとお話もできました。千里副会長への興味が薄れていく元喜を尻目に、春樹は50倍ズームのカメラを買いました。これだと人と50倍距離をとれるんですよ。と言い千里副会長を追いかけていきます。
一人でヨークル販売員を探る元喜。なんと自宅らしき家を探り当てます。そこに休憩で帰ってくる乳酸菌飲料販売員の女、隠れて見ていると簡単に全裸になってくれます。販売員のジャンパーを着ている時にチラ見したときほどおっぱいはでかくありません(T_T)が、元喜はじっくり観察できました。
一方、千里副会長を連日追跡する春樹ですが、いつもの漫画喫茶で乳酸菌飲料販売員の女に劇的に遭遇します。春樹は元喜と相談した上、卯水咲流さんにターゲット変更し、二人で追跡する。自宅の布団の中でわざとオナニーを始める卯水咲流さん、隙をつかれてすぐに見つかる春樹と元喜ですが、卯水咲流に、汗をかけと、ヨークルを売ってくるように言われ販売をしに出掛けます。案の定、売れないの自腹で70本買うことにしました。
帰って報告すると卯水咲流さんは春樹に熱烈なチュー、そして元喜にも熱烈チュー。
翌日もヨークル売り、自腹で150本でおっぱいを揉むことに成功します。おっぱいってあんなに柔らかいんですね、と春樹は感動しています。
ちょっとこばしりも自分のことのように感じました(T_T)。
70本チュー、150本おっぱい、ここまで来たら止められません。次はカメラを質屋に入れて200本を自腹購入します。そしたら、卯水咲流さんは元喜から順番にフェラ抜きしてくれます。
二人は最後まで行き着きたくて暴走します。結果的にネットカフェで恐喝まがいの方法で5万円を手にいれます。
そのお金を持って行きますが、先の恐喝まがいのことで卯水咲流はヨークル販売員を首になっていました。お金だけ取られそうになるところを春樹が言います。
俺たちやりたい事のために汗をかきました。
卯水咲流がにっこり笑って答えます。
やっと菌がまわってきたな。
元喜から卯水咲流さんと本番です。
こばしりはここまで一時間近く映画を見てきていたので、二人ともよかったなぁと感じました。
次に春樹が卯水咲流と本番してるのですが、なんとラムちゃんコスプレなんです。笑わしてくれます。
最後に卯水咲流さんは
しっかり補菌して生きろ。

別の街で売るよ、乳酸菌飲料。

と言って、駆け出していきます。

こばしりでした。

乳酸菌飲料販売員の女